経営と産業研究のエキスパートである中央ビジネス研究所は２月１７日、第７期（令和１年１２月期）の決算を確定し、売上高は前期比１，２５２％、利益は１２，０１３％の大幅な伸長となりました。生産性向上支援にかかる大型案件の受注が貢献しました。
第８期（令和２年１２月期）につきましては、大型案件の収束に伴い、売上・利益ともに相当の減少が見込まれますが、引き続き生産性向上、地域振興・観光振興戦略、事業承継、先端技術(AI、最先端モビリティ、スマートファクトリ)の各分野を強化することで、第６期を上回る右肩上がりの成長を目指します。
春日部市は１日、「観光地としての春日部市」の姿を客観的に把握し、今後目指すべきビジョンを明確にすることを目的とする、２０１９年度から２０２７年度に至る９年計画「春日部市観光振興基本計画」を発表しました。これは市長から春日部市観光振興審議会（会長 小沢智樹 中央ビジネス研究所㈱代表取締役）への諮問を受け、去る２０１８年１２月２６日の答申を経て策定されたものです。
経営と産業研究のエキスパートである中央ビジネス研究所(本社：東京都千代田区、代表取締役：小沢 智樹)は１日、一般財団法人日本情報経済社会推進協会（JIPDEC）より、プライバシーマーク®の認定を受けましたのでお知らせ致します。
インターネットをはじめとしたネットワーク技術や情報処理技術の進展により、個人情報保護への要請が一層高まっています。当社は個人情報について適切な保護措置を講ずるための体制を整備し、当社が実施する調査・研究、経営コンサルティング、事業企画・運営、システム開発等あらゆる事業活動において、個人情報保護に万全を期してまいります。
経営と産業研究のエキスパートである中央ビジネス研究所は１月３０日、第６期（平成３０年１２月期）の決算を確定し、売上高は前期からほぼ半減、利益は微減となりました。大型案件の売上計上が期跨ぎとなったことによるものです。
第７期（平成３１年１２月期）につきましては、生産性向上、地域振興・観光振興戦略、事業承継、先端技術(AI、最先端モビリティ、スマートファクトリ)の各分野を強化することで、第６期に比べ１０倍以上の事業拡大を目指します。
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春日部市観光振興基本計画